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民数記 22:21 - リビングバイブル

翌朝、バラムはろばに鞍をつけ、モアブの指導者たちと出かけました。

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Colloquial Japanese (1955)

明くる朝起きてバラムは、ろばにくらをおき、モアブのつかさたちと一緒に行った。

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Japanese: 聖書 口語訳

明くる朝起きてバラムは、ろばにくらをおき、モアブのつかさたちと一緒に行った。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

バラムは朝起きるとろばに鞍をつけ、モアブの長と共に出かけた。

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聖書 口語訳

明くる朝起きてバラムは、ろばにくらをおき、モアブのつかさたちと一緒に行った。

この章を参照



民数記 22:21
5 相互参照  

アブラハムは明くる朝早く起きると、祭壇で燃やすたきぎを作り、ろばに鞍をつけて出かけました。息子イサクと若い召使二人もいっしょです。


正しい人は災いに会っても助け出されますが、 人をだますような者は滅ぼされます。


また彼らは、不正によって得た金を愛したベオルの子、預言者バラムのように、正しい道を踏み外してさまよい続けています。


もっともバラムは、狂った道をそれ以上進まないようにと、人間の声で語ったろばにとがめられました(民数22―24章)。