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士師記 2:5 - リビングバイブル

それでこの地は、ボキム〔「人々が泣いた場所」の意〕と呼ばれるようになったのです。人々はそこで主にいけにえをささげました。

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Colloquial Japanese (1955)

それでその所の名をボキムと呼んだ。そして彼らはその所で主に犠牲をささげた。

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Japanese: 聖書 口語訳

それでその所の名をボキムと呼んだ。そして彼らはその所で主に犠牲をささげた。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

こうしてこの場所の名をボキム(泣く者)と呼び、彼らはここで主にいけにえをささげた。

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聖書 口語訳

それでその所の名をボキムと呼んだ。そして彼らはその所で主に犠牲をささげた。

この章を参照



士師記 2:5
8 相互参照  

まもなく、リベカの年老いた乳母デボラが死に、ベテルのふもとの谷にあった樫の木の下に葬られました。その木はのちに、「嘆きの樫の木」と呼ばれるようになりました。


その上に石を高く積み上げました。その石塚は現在も残っており、谷は、今もなおアコル〔災い〕の谷と呼ばれています。こうして、ようやく主の激しい怒りは収まりました。


マノアは子やぎと穀物の供え物を手にし、主にささげました。すると主の使いは、とても不思議なことをして見せたのです。


ある日、主の使いがギルガルから上って来てボキムに到着し、イスラエルの民に告げました。「わたしはあなたがたを、あなたがたの先祖との約束に従って、エジプトからこの地へ連れて来た。また、あなたがたと結んだ契約を決して破らないと宣言した。


主の使いが語り終えると、人々は声を上げて泣きました。


ヨシュアがイスラエルの全軍を解散させると、各部族はそれぞれ新しい領地を目指して移動し、各自の所有地を手に入れました。


ギデオンはそこに祭壇を築き、「主との平和の祭壇」と名づけました。この祭壇は、今もアビエゼル人の地オフラにあります。


そこでサムエルは、乳離れ前の子羊一頭を取り、焼き尽くすいけにえとして主にささげ、イスラエルを助けてくださるよう主に祈りました。そして、祈りは答えられたのです。