列王紀上 14:4 - リビングバイブル

王妃は、シロにあるアヒヤの家へ出かけました。アヒヤはもうかなりの年で、目が見えません。

Colloquial Japanese (1955)

ヤラベアムの妻はそのようにして、立ってシロへ行き、アヒヤの家に着いたが、アヒヤは年老いたため、目がかすんで見ることができなかった。

Japanese: 聖書　口語訳

ヤラベアムの妻はそのようにして、立ってシロへ行き、アヒヤの家に着いたが、アヒヤは年老いたため、目がかすんで見ることができなかった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

ヤロブアムの妻は言われたとおりにした。彼女は立ってシロへ行き、アヒヤの家に着いた。アヒヤは老齢のために目がかすみ、見ることができなくなっていたが、

聖書 口語訳

ヤラベアムの妻はそのようにして、立ってシロへ行き、アヒヤの家に着いたが、アヒヤは年老いたため、目がかすんで見ることができなかった。

列王紀上 14:4 相互参照

創世記 27:1

イサクは年をとり、目がほとんど見えなくなりました。そんなある日、長男のエサウを呼びました。 「エサウかい？」 「はい。何ですか、お父さん。」

創世記 48:10

イスラエルは年老いて目がほとんど見えません。ヨセフが少年たちをそばに連れて行くと、二人をぎゅっと抱きしめて祝福の口づけをしました。

列王紀上 11:29

ある日、エルサレムを出たヤロブアムは、真新しい服を着た、シロ出身の預言者アヒヤに出会いました。この時、野には彼ら二人しかいませんでした。アヒヤはヤロブアムを呼び寄せ、

列王紀上 14:2

妻に言いました。「王妃だと気づかれないように変装して、シロの預言者アヒヤのところへ行ってくれ。私が王になると言ってくれた人だ。

詩篇 90:10

人生は七十年、 中には八十まで生きる人もいるでしょう。 しかし、一番良い時期でも、 人生はむなしく、苦しみに満ちています。 しかも、月日は矢のように過ぎて、 私たちは、たちまち帰らぬ身となるのです。

伝道の書 12:3

やがて、手足が老齢のため震えるようになり、しっかりしていた足も弱くなり、歯がなくなって食べ物もかめず、目も見えなくなる時がきます。

申命記 34:7

その時、モーセは百二十歳でしたが、まだ視力は衰えず、体力も若者のようでした。

ヨシュア記 18:1

約束の地を征服したのち、といっても、まだ七つの部族は、神が与えてくださるという約束の地を征服したわけではありませんでした。イスラエルの民はシロに集まり、幕屋を建てました。

サムエル記上 3:2

ある夜、年老いて目がかすんだエリが寝床に入り、サムエルも契約の箱を安置した宮で寝ていました。

サムエル記上 4:15

エリは九十八歳で、目も見えなくなっていました。