天幕の南側、テーブルの反対側に燭台を置きました。
彼はまた会見の天幕なる幕屋の内部の南側に、机にむかい合わせて燭台をすえ、
更に、燭台を臨在の幕屋の中の、幕屋の南側に机と向かい合わせて置き、
あなたのおことばは、 つまずかないように道を照らしてくれる明かりです。
幕の外の聖所に、テーブルと燭台を向かい合わせに置く。燭台は南側、テーブルは北側である。
供えのパンを主に供えました。これも、すべて主に命じられたとおりです。
次に、指示されたとおり、主の前にともしび皿を整えました。
次に、供えのパンのテーブルを運び入れ、その上に用具類を並べる。燭台を持って来て、ともしび皿を載せる。
まだこの世界に何もない時から、キリストは神と共におられました。キリストは、いつの時代にも生きておられます。キリストは神だからです。
そのいのちは暗闇の中でさんぜんと輝いていて、どんな暗闇もこの光を消すことはできません。
後に、ほんとうの光である方が来て、全世界の人々を照らしてくださったのです。
そのあとで、イエスは人々にお話しになりました。「わたしは世の光です。わたしに従って来れば、暗闇でつまずくことはありません。いのちの光が、あなたがたの進む道を明るく照らすからです。」
わたしの右手にある七つの星と、七つの金の燭台の意味を教えましょう。七つの星は七つの教会の指導者たち、七つの燭台は七つの教会を指します。
どうしてそうなったのか胸に手を当てて考え、初めの愛に立ち返って、以前のように励みなさい。さもないと、わたしは行って、あなたの燭台(教会)を諸教会の中から取り除きます。