出エジプト記 30:8 - リビングバイブル

また夕方、明かりをともすときにも、わたしの前で香をたかなければならない。これは代々守るべきことである。

Colloquial Japanese (1955)

アロンはまた夕べにともしびをともす時にも、これをたかなければならない。これは主の前にあなたがたが代々に絶やすことなく、ささぐべき薫香である。

Japanese: 聖書　口語訳

アロンはまた夕べにともしびをともす時にも、これをたかなければならない。これは主の前にあなたがたが代々に絶やすことなく、ささぐべき薫香である。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

また夕暮れに、ともし火をともすときに、香をたき、代々にわたって主の御前に香りの献げ物を絶やさぬようにする。

聖書 口語訳

アロンはまた夕べにともしびをともす時にも、これをたかなければならない。これは主の前にあなたがたが代々に絶やすことなく、ささぐべき薫香である。

出エジプト記 30:8 相互参照

詩篇 141:2

私の祈りが、夕方の供え物となり、 あなたの前に立ち上る香となりますように。

出エジプト記 12:6

まず、この月の十四日の夕方に子羊をほふる。

出エジプト記 25:37

それに七つのともしび皿を作り、あかりが前を照らすように置く。

出エジプト記 27:21

アロンとその子らは、この永遠の炎を契約の箱の前にある垂れ幕の外側に置き、昼も夜も消えることがないように、主の前で番をする。これはイスラエルの永遠のおきてである。

出エジプト記 30:7

アロンは毎朝ともしびの芯を切るとき、香の祭壇の上で、香りの高い香をたかなければならない。

出エジプト記 30:9

この祭壇の上では、認められていない香や、焼き尽くすいけにえ、穀物のささげ物、注ぎのぶどう酒の供え物をささげてはならない。

ローマ人への手紙 8:34

では、私たちを罪に定めるのはだれですか。キリストですか。とんでもない。キリストは私たちのために死に、復活し、今は神の右の座で、私たちのために祈っていてくださるお方ではありませんか。

テサロニケ人への第一の手紙 5:17

いつも祈りに励みなさい。

ヘブル人への手紙 7:25

また、ご自分を通して神のもとに来る人々を、完全に救うことがおできになります。永遠に生きておられるキリストは、いつも神のそばで、ご自分の血によって彼らの罪が帳消しになるようにとりなしていてくださるのです。

ヘブル人への手紙 9:24

キリストは、天にあるものの模型にすぎない、地上の神殿に入られたのではありません。天そのものに入られ、今は、私たちの友として神の前に出られたのです。

サムエル記上 2:28

そして、なみいる同胞の中からあなたの先祖レビを選んで、祭司としたのではなかったか。その務めは、わたしの祭壇でいけにえをささげ、香をたき、祭司の服を着て仕えることだった。わたしは、あなたがた祭司にも、いけにえのささげ物を分け与えたではないか。