使徒行伝 1:23 - リビングバイブル

一同は二名の候補者を立てました。ユストというヨセフ〔別名バルサバ〕と、マッテヤです。

と、そわそわ、わくわくしながら待っていると、２人の候補が前に呼ばれた。まずは―― ユストと呼ばれたヨセフ。またの名をバルサバ。次に―― マッテヤだ。

そこで一同は、バルサバと呼ばれ、またの名をユストというヨセフと、マッテヤとのふたりを立て、

そこで一同は、バルサバと呼ばれ、またの名をユストというヨセフと、マッテヤとのふたりを立て、

そこで人々は、バルサバと呼ばれ、ユストともいうヨセフと、マティアの二人を立てて、

彼らは2人の候補者を仲間たちの前に出した。一人目はユストと呼ばれたヨセフ、別名バルサバ。そして、2人目はマッテヤだ。

そこで一同は、バルサバと呼ばれ、またの名をユストというヨセフと、マッテヤとのふたりを立て、

使徒行伝 1:23
3 相互参照

水夫たちはくじを引くことにしました。神々を怒らせて、こんな恐ろしい嵐を引き起こしたのはだれか、知ろうというのです。くじはヨナに当たりました。

くじを引き、当たったのはマッテヤでした。こうして、ほかの十一人に、彼が使徒として加わることになりました。

使徒や長老たちをはじめ全エルサレムの教会は、パウロとバルナバと共に、アンテオケまで代表を派遣し、この決定事項を報告することを決議しました。そこで選ばれたのが、教会の指導者、ユダ〔別名バルサバ〕とシラスでした。