ヨシュア記 5:10 - リビングバイブル

エリコの平原にあるギルガルに滞在中も、イスラエル人は第一の月の十四日の夕方になると、過越の祭りを祝いました。

Colloquial Japanese (1955)

イスラエルの人々はギルガルに宿営していたが、その月の十四日の夕暮、エリコの平野で過越の祭を行った。

Japanese: 聖書　口語訳

イスラエルの人々はギルガルに宿営していたが、その月の十四日の夕暮、エリコの平野で過越の祭を行った。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

イスラエルの人々はギルガルに宿営していたが、その月の十四日の夕刻、エリコの平野で過越祭を祝った。

聖書 口語訳

イスラエルの人々はギルガルに宿営していたが、その月の十四日の夕暮、エリコの平野で過越の祭を行った。

ヨシュア記 5:10 相互参照

サムエル記下 15:28

私はヨルダン川の浅瀬で、知らせを待っている。荒野に身を隠す前に、エルサレムの様子を知りたいのだ。」

出エジプト記 12:11

長い旅に備えて旅仕度のまま食べなさい。くつをはき、杖を持ったまま急いで食べなさい。以後これは『主の過越』と呼ばれる。

出エジプト記 12:18

この月の十四日の夕方から二十一日の夕方まで、パン種を入れないパンしか食べてはならない。

出エジプト記 12:6

まず、この月の十四日の夕方に子羊をほふる。

エレミヤ書 39:5

ところがバビロニヤ人は王を追いかけてエリコの草原で捕まえ、ハマテの地リブラにいたネブカデネザルのところへ引き立てました。バビロン王はゼデキヤに宣告を下しました。

エゼキエル書 12:3

彼らは反逆者なのだ。だから、捕囚になることがどんなものか教えるために、実演して見せるがいい。背中にかつげるだけの荷物をかついで、家を出なさい。昼のうちに、みんなが見ている前でそうするのだ。どんな反逆者も、それを見て、その意味することを考えるかもしれない。

レビ記 23:5

まず過越の祭り。これは第一の月の十四日（太陽暦では三月末）に祝う。

ミカ書 6:5

わたしの民よ、忘れたのか。 モアブの王バラクが、ベオルの子バラムにのろわせて、 あなたを滅ぼそうとした時のことを。 わたしはバラムに、あなたをのろうどころか、 かえって祝福させたのだ。 このように幾度も、あなたに好意を示した。 シティムやギルガルで起こったことも、 そこであなたを祝福したことも、 みんな忘れてしまったのか。」

ヨシュア記 4:19

この奇跡が起こったのは第一の月の十日（太陽暦の三月二十四日）のことです。この日、全イスラエルはヨルダン川を渡り、エリコの町の東方にあるギルガルに宿営しました。

ヨシュア記 5:11

そして翌日、自分たちの占領下にある畑から収穫した産物、パン種を入れないパンと炒り麦を食べました。すると、次の日からマナは降らなくなり、二度とマナを見ることはありませんでした。それ以来、人々はカナンの地の産物を食べるようになったのです。

ヨシュア記 9:6

一行はギルガルのイスラエルの陣営に着くと、ヨシュアと人々にこう言ったのです。「私どもは、友好条約を結んでいただきたくて、遠い国からまいりました。」

サムエル記上 7:16

彼は毎年、最初はベテル、次はギルガル、その次はミツパと巡回しながらイスラエルのために裁きを行いました。どの町でも、その地域で紛争中の問題がサムエルのもとに持ち込まれました。