Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




ヨシュア記 4:19 - リビングバイブル

19 この奇跡が起こったのは第一の月の十日(太陽暦の三月二十四日)のことです。この日、全イスラエルはヨルダン川を渡り、エリコの町の東方にあるギルガルに宿営しました。

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

19 民は正月の十日に、ヨルダンから上がってきて、エリコの東の境にあるギルガルに宿営した。

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

19 民は正月の十日に、ヨルダンから上がってきて、エリコの東の境にあるギルガルに宿営した。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

19 第一の月の十日に、民はヨルダン川から上がって、エリコの町の東の境にあるギルガルに宿営した。

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

19 民は正月の十日に、ヨルダンから上がってきて、エリコの東の境にあるギルガルに宿営した。

この章を参照 コピー




ヨシュア記 4:19
18 相互参照  

さて、主がエリヤをたつまきで天に上げる時がきました。エリヤはギルガルを出立する時、エリシャに、「ここに残ってくれ。主が私に、ベテルへ行けと仰せなのだ」と言いましたが、エリシャは、「主にかけて誓いますが、私は決して先生から離れません」と答えました。そこで二人は、そろってベテルへ向かいました。


ベテルとギルガルの偶像に もっといけにえをささげなさい。 いつまでも逆らい続けなさい。 あなたがたの罪は山のように積まれていきます。 いけにえは毎朝、 十分の一のささげ物は週に二回持ってきなさい。


ベテルやギルガルやベエル・シェバの偶像を求めるな。 ギルガルの民は連れ去られ、 ベテルの民には必ず悲しみが襲いかかる。」


わたしの民よ、忘れたのか。 モアブの王バラクが、ベオルの子バラムにのろわせて、 あなたを滅ぼそうとした時のことを。 わたしはバラムに、あなたをのろうどころか、 かえって祝福させたのだ。 このように幾度も、あなたに好意を示した。 シティムやギルガルで起こったことも、 そこであなたを祝福したことも、 みんな忘れてしまったのか。」


どちらもカナン人が住むヨルダン川の西側の地域にある山で、ギルガルに近く、モレの樫の木のある荒野にそびえています。


こうしてヨシュアは、全イスラエルを率い、ギルガルの陣営に凱旋しました。


ギブオンの人々は急いで、ギルガルにいるヨシュアのもとへ伝令を走らせました。「しもべどもをお助けください。少しでも早く援軍を出してください。山地のエモリ人の王たちが連合して攻めて来ます。」


その地点からアコルの谷を通ってデビルに進みます。デビルでギルガル方面へ北西に曲がりますが、ギルガルはその谷の南斜面、アドミム一帯の反対側に当たります。ギルガルより先は、エン・シェメシュの泉とエン・ロゲルに進みます。


次にいよいよ、あなたがたはヨルダン川を渡ってエリコまで来た。エリコの住民は対抗して戦った。ほかにも、ペリジ人、カナン人、ヘテ人、ギルガシ人、ヒビ人、エブス人が同じように応戦してきた。しかし、入れ替わり立ち替わり立ち向かって来る敵を、わたしは全滅させた。


祭司たちが川から上がると、たちまち水は元どおりに流れ込み、岸いっぱいにあふれました。


エリコの平原にあるギルガルに滞在中も、イスラエル人は第一の月の十四日の夕方になると、過越の祭りを祝いました。


一行はギルガルのイスラエルの陣営に着くと、ヨシュアと人々にこう言ったのです。「私どもは、友好条約を結んでいただきたくて、遠い国からまいりました。」


それから、ギルガルへ行き、七日間、私を待ちなさい。焼き尽くすいけにえと和解のいけにえをささげるために私も行くから、今後なすべきことは、その時に教えることにしましょう。」


しかし、サムエルはきびしく言い渡しました。「おまえの剣は実に多くの母親から子どもを奪った。今度はおまえの母親が子を失う番だ。」そうしてサムエルはギルガルで、主の前にアガグを切り殺しました。


私たちに従ってください:

広告


広告