サムエル記下 15:28 - リビングバイブル

²⁸ 私はヨルダン川の浅瀬で、知らせを待っている。荒野に身を隠す前に、エルサレムの様子を知りたいのだ。」

Colloquial Japanese (1955)

²⁸ わたしはあなたがたから言葉があって知らせをうけるまで、荒野の渡し場にとどまります」。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁸ わたしはあなたがたから言葉があって知らせをうけるまで、荒野の渡し場にとどまります」。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁸ 分かったか。わたしはあなたたちからの知らせを受けるまで、荒れ野の渡し場で待っている。」

聖書 口語訳

²⁸ わたしはあなたがたから言葉があって知らせをうけるまで、荒野の渡し場にとどまります」。

サムエル記下 15:28 相互参照

サムエル記下 15:23

王と従者たちがキデロン川を渡り、荒野へ進んで行くのを見て、町中が深い悲しみに包まれました。

サムエル記下 15:29

ツァドクとエブヤタルは、神の箱をエルサレムに持ち帰り、そこにとどまりました。

サムエル記下 16:2

王は、「いったい何のためだ」と尋ねました。 「ろばはご家族がお乗りになるため、パンと夏のくだものは若いご家来衆に、ぶどう酒は荒野で弱った方々に召し上がっていただくためです。」

サムエル記下 17:1

「さて」と、アヒトフェルはことばを続けました。「私に一万二千の兵を任せてください。今夜にも、ダビデ王の追跡に出かけましょう。

サムエル記下 17:16

「急げ！　ご一行を見つけしだい、今夜はヨルダン川の浅瀬にはとどまらず、直ちに向こう岸へ渡って、荒野へ逃げるようにと勧めてくれ。でなければ、王様も供の者も皆殺しにされるだろう。」

ヨシュア記 5:10

エリコの平原にあるギルガルに滞在中も、イスラエル人は第一の月の十四日の夕方になると、過越の祭りを祝いました。