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ネヘミヤ記 7:62 - リビングバイブル

それは、デラヤ族、トビヤ族、ネコダ族の六百四十二名の人々です。

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Colloquial Japanese (1955)

すなわちデラヤの子孫、トビヤの子孫、ネコダの子孫であって、合わせて六百四十二人。

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Japanese: 聖書 口語訳

すなわちデラヤの子孫、トビヤの子孫、ネコダの子孫であって、合わせて六百四十二人。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

デラヤの一族、トビヤの一族、ネコダの一族、六百四十二人。

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聖書 口語訳

すなわちデラヤの子孫、トビヤの子孫、ネコダの子孫であって、合わせて六百四十二人。

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ネヘミヤ記 7:62
3 相互参照  

その数は、デラヤ族、トビヤ族、ネコダ族など、総勢六五二名。


ペルシヤの諸都市、テル・メラフ、テル・ハルシャ、ケルブ、アドン、イメルなどから引き揚げて来た人々もいましたが、系図をなくしていて、ユダヤ人であることを証明できませんでした。


祭司の中にも、系図を紛失した人々がいました。ホバヤ族、コツ族、バルジライ族などです。このうちバルジライは、ギルアデ人バルジライの娘婿となり、その姓を名乗っていました。この人々は、正真正銘の祭司かどうか、ウリムとトンミム(神意を伺う一種のくじ)によって神の判断を仰ぐまでは祭司の務めに就くこともできず、祭司の食糧として保証されている、供え物の分配にもあずかることができませんでした。