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ゼカリヤ書 1:1 - リビングバイブル

表題――主からのことば。これはダリヨス王の第二年の第八の月に、ベレクヤの子、預言者イドの孫、ゼカリヤに主から示されました。

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Colloquial Japanese (1955)

ダリヨスの第二年の八月に、主の言葉がイドの子ベレキヤの子である預言者ゼカリヤに臨んだ、

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Japanese: 聖書 口語訳

ダリヨスの第二年の八月に、主の言葉がイドの子ベレキヤの子である預言者ゼカリヤに臨んだ、

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

ダレイオスの第二年八月に、イドの孫でベレクヤの子である預言者ゼカリヤに主の言葉が臨んだ。

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聖書 口語訳

ダリヨスの第二年の八月に、主の言葉がイドの子ベレキヤの子である預言者ゼカリヤに臨んだ、

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ゼカリヤ書 1:1
17 相互参照  

結局、工事はペルシヤ王ダリヨスの第二年まで中断されたのでした。


当時、エルサレムとユダには、ハガイと、イドの子ゼカリヤという二人の預言者がいました。二人は神からのことばを携えてゼルバベルとヨシュアを訪ね、工事を再開するよう励ましました。こうした預言者たちの応援があって、再び工事が始まりました。


表題――主からのメッセージ。あて先――預言者ハガイ。それを、シェアルティエルの子、ユダの総督ゼルバベルと、エホツァダクの子、大祭司ヨシュアに伝えた。時代――ダリヨス一世の治世の第二年の第六の月の一日。


彼らに対する主の答えはこうです。「では、神殿が荒れはてたままなのに、あなたがたはぜいたくな家に住むのにふさわしい時なのだろうか。


ダリヨス王の治世第二年の第九の月の二十四日に、次のようなことばが、主から預言者ハガイを通して示されました。「


同じ日に、主からもう一つのことばがハガイに示されました。


続く第十一の月、主からのことばが、夜の幻のうちに、ベレクヤの子で預言者イドの孫、ゼカリヤに示されました。


主から別のことばがありました。


ダリヨス王の第四年の第九の月に、主から私にことばがありました。


こうして、義人アベルから、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤに至るまで、正しい人たちが流したすべての血について、あなたがたは有罪とされます。そうです。何世紀にもわたって積み重ねられてきたこれらの報いは、今この時代の者たちの上に一度に降りかかってくるのです。