コリント人への第二の手紙 3:17 - リビングバイブル 主は、いのちを与えてくださる御霊です。御霊のおられるところには自由があります。 ALIVEバイブル: 新約聖書 そしてその神様とは神の霊であり、それがいるところには自由がある―― 【自由:混乱からの自由。神からの計画を理解する自由。そして良い方向に変わり始める自由】 それは、神の掟を守って救われようとすることからの解放だ。 Colloquial Japanese (1955) 主は霊である。そして、主の霊のあるところには、自由がある。 Japanese: 聖書 口語訳 主は霊である。そして、主の霊のあるところには、自由がある。 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 ここでいう主とは、“霊”のことですが、主の霊のおられるところに自由があります。 ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書) 現在、この「神」とは「聖霊」を意味する。そして聖霊がいるところには、自由があるんだ。 聖書 口語訳 主は霊である。そして、主の霊のあるところには、自由がある。 |
いいですか。ただ聖霊だけが永遠のいのちを与えてくださいます。肉体的にこの世に生まれただけでは、永遠のいのちはいただけません。今わたしがあなたがたに話したのは、まさにこのことで、どうしたら、ほんとうの霊のいのちをいただけるかということなのです。
神様は私たちが、人々を救う新しい契約について、人々に知らせることができるように助けてくださいました。それは、「神の律法(おきてや戒律)を全部守れ。さもないと滅びるぞ」と教えているのではありません。「御霊が新しいいのちを下さる」と教えているのです。「モーセの十戒」を守って救われようとする、古い方法の行き着く先は死です。しかし新しい方法によれば、御霊からいのちをいただけるのです。
このように、キリストは私たちを自由の身にしてくださいました。ですから、この自由をしっかりと握っていなさい。もう二度と、律法にがんじがらめになった奴隷とならないよう、細心の注意をはらいなさい。