エズラ記 1:9 - リビングバイブル

その目録は次のとおりです。金の皿三十枚、銀の皿千枚、香炉二十九点、金の鉢三十個、種々のデザインの銀の鉢四百十個、その他の用具一千点。

その数は次のとおりである。金のたらい一千、銀のたらい一千、香炉二十九、

その数は次のとりである。金のたらい一千、銀のたらい一千、香炉二十九、

その数は次のとおりであった。金の容器三十、銀の容器一千、小刀二十九、

その数は次のとりである。金のたらい一千、銀のたらい一千、香炉二十九、

エズラ記 1:9
14 相互参照

杯、芯切りばさみ、鉢、さじ、火皿、至聖所に通じる扉の蝶つがい、神殿の入口の扉の蝶つがいがありました。以上はみな純金製です。

工事が完成すると、余った献金が王とエホヤダに手渡されたので、彼らはそれを、金銀のさじ、香をたく金銀の鉢、いけにえをささげるための器具を作る費用にあてました。祭司エホヤダの生きている間、焼き尽くすいけにえは一日も欠かさずにささげられました。

フラム・アビは、いけにえをささげる時に用いる鉢、十能、灰つぼを作りました。こうして彼は、ソロモン王から受けた仕事を完成させたのです。

机を十個作り、それも五個を神殿内の右側に、五個は左側に置きました。また、金の鉢を百個鋳造しました。

彼らに託す際に金品を量ったところ、銀六百五十タラント（約二万二千キログラム）、銀の器類百タラント（三千四百キログラム）、金百タラント、金の器が二十点で一千ダリク（八･四キログラム）あることがわかりました。このほか、金にも劣らないほど美しい青銅の器が二点ありました。

祭司やレビ人たちは、神殿まで守り通す務めを引き受けました。

彼は、重さ百三十シェケルの銀の皿と七十シェケルの銀の鉢に、穀物の供え物として、油でこねた上等の小麦粉を山盛りにして来ました。

ところがヘロデヤに入れ知恵された娘は、なんと、バプテスマのヨハネの首を盆に載せていただきたいと願い出たのです。