ルカによる福音書 1:40 - ALIVEバイブル: 新約聖書

そして、祭司ザカリヤの家にいるエリサベツ婆を訪ねた。

Colloquial Japanese (1955)

ザカリヤの家にはいってエリサベツにあいさつした。

Japanese: 聖書　口語訳

ザカリヤの家にはいってエリサベツにあいさつした。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

そして、ザカリアの家に入ってエリサベトに挨拶した。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

彼女はザカリヤの家に入ると、エリサベツにあいさつをした。

聖書 口語訳

ザカリヤの家にはいってエリサベツにあいさつした。

ルカによる福音書 1:40 相互参照

ルカによる福音書 1:39

ユダにある山里―― そうと分かれば、いても立ってもいられない幸のマリヤは、急いで南に90㎞ほど離れたユダの山里へ向かった。

ルカによる福音書 1:41

トンットンットン 「エリサベツ婆！ナザレのマリヤです！」 「ッ！」 「あーら！マリヤ！！！」 「エリサベツ婆！！！」 幸のマリヤが挨拶をした瞬間にエリサベツ婆の胎内の赤ちゃんがぴょんと飛んだ！ ――ブオンッ―― それと同時にエリサベツ婆は神の霊に満たされた。

ルカによる福音書 1:5

数十年前―― ヘロデ王がユダヤ地方を治めていた頃の話だ・・・ ――アビヤ組・祭司ザカリヤ―― 祭司ザカリヤは、神殿で奉仕をして暮らすアビヤ組という組織の一員だった。妻の名前はエリサベツ。彼女も代々祭司を勤めてきたアロン家系の１人である―― 【ユダヤの祭司は24組に分けられており、アビヤ組はその中の１組だ】