コリント人への第一の手紙 14:14 - ALIVEバイブル: 新約聖書

もし私が、自分でも理解できないことばで祈るなら、魂の祈りであったとしても、自分では何を祈っているのかわからない。

もしわたしが異言をもって祈るなら、わたしの霊は祈るが、知性は実を結ばないからである。

もし私が、自分でも理解できないことばで祈るなら、霊では祈っていても、自分では何を祈っているのかわかりません。

もしわたしが異言をもって祈るなら、わたしの霊は祈るが、知性は実を結ばないからである。

わたしが異言で祈る場合、それはわたしの霊が祈っているのですが、理性は実を結びません。

知られていない言葉で祈る時、私の霊は祈っていても、思考は働いていない。

もしわたしが異言をもって祈るなら、わたしの霊は祈るが、知性は実を結ばないからである。

コリント人への第一の手紙 14:14
4 相互参照

異言で話す才能を与えられている人は、そのことばを自分で理解する力も与えられるように祈りなさい。そうすれば、あとで、人にわかりやすく説明できる。

しかし、教会で教えるとき、異言で1000のことばを話すよりも、人に役立つ５つのことばを話すほうが、ずっとためになる。

しかし、もしあなたが、異言を語る場合、それは神への語りかけであって、人へではない。人には、そのことばが理解できないからである。あなたは、神の霊の力によって語るのだが、それはみな、秘密の事柄なのだ。