ヨハネの黙示録 15:6 - Japanese: 聖書　口語訳

その聖所から、七つの災害を携えている七人の御使が、汚れのない、光り輝く亜麻布を身にまとい、金の帯を胸にしめて、出てきた。

７つの災害を地上に下すよう任命された７人の天使が、その聖所から姿を現わした。彼らは、しみも傷もない、真っ白な亜麻布の衣服をまとい、胸には金の帯を締めていた。

その聖所から、七つの災害を携えている七人の御使が、汚れのない、光り輝く亜麻布を身にまとい、金の帯を胸にしめて、出てきた。

七つの災害を地上に下すよう任命された七人の天使が、その聖所から姿を現しました。彼らは、しみも傷もない、真っ白な亜麻布の衣服をまとい、胸には金の帯を締めていました。

そして、この神殿から、七つの災いを携えた七人の天使が出て来た。天使たちは、輝く清い亜麻布の衣を着て、胸に金の帯を締めていた。

7つの災難を携えている7人の天使が出てきた。彼らはきちんとキレイな服を着ていて、麻布の服からは輝きが見えた。彼らは金の帯を胸あたりに結んでいた。

その聖所から、七つの災害を携えている七人の御使が、汚れのない、光り輝く亜麻布を身にまとい、金の帯を胸にしめて、出てきた。

ヨハネの黙示録 15:6
9 相互参照

目をあげて望み見ると、ひとりの人がいて、亜麻布の衣を着、ウパズの金の帯を腰にしめていた。

そのため途方にくれていると、見よ、輝いた衣を着たふたりの者が、彼らに現れた。

それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。

すると、もうひとりの御使が聖所から出てきて、雲の上に座している者にむかって大声で叫んだ、「かまを入れて刈り取りなさい。地の穀物は全く実り、刈り取るべき時がきた」。

また、もうひとりの御使が、天の聖所から出てきたが、彼もまた鋭いかまを持っていた。

またわたしは、天に大いなる驚くべきほかのしるしを見た。七人の御使が、最後の七つの災害を携えていた。これらの災害で神の激しい怒りがその頂点に達するのである。

彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。