その家にはいったなら、平安を祈ってあげなさい。
家に入る前には、『この家に幸あれ』と祈るんだ。
泊めてもらう時は、その家の祝福を祈りなさい。
その家に入ったら、『平和があるように』と挨拶しなさい。
そして、家に入る前には『この家に平安があるように』と祈るんだ。
その城壁のうちに平安があり、 もろもろの殿のうちに安全があるように」と。
わが兄弟および友のために、わたしは 「エルサレムのうちに平安があるように」と言い、
彼らは聞いても、拒んでも、(彼らは反逆の家だから)彼らの中に預言者がいたことを知るだろう。
どの町、どの村にはいっても、その中でだれがふさわしい人か、たずね出して、立ち去るまではその人のところにとどまっておれ。
もし平安を受けるにふさわしい家であれば、あなたがたの祈る平安はその家に来るであろう。もしふさわしくなければ、その平安はあなたがたに帰って来るであろう。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
神がわたしたちをとおして勧めをなさるのであるから、わたしたちはキリストの使者なのである。そこで、キリストに代って願う、神の和解を受けなさい。
すぐにでもあなたに会って、直接はなし合いたいものである。
彼にこう言いなさい、『どうぞあなたに平安があるように。あなたの家に平安があるように。またあなたのすべての持ち物に平安があるように。