歴代志下 22:12 - リビングバイブル

ヨアシュは、アタルヤが女王であった六年間、叔母や叔父、乳母たちに守られて、ずっと神殿にかくまわれていました。

こうしてヨアシは神の宮に隠れて彼らと共におること六年、その間アタリヤが国を治めた。

こうしてヨアシは神の宮に隠れて彼らと共におること六年、その間アタリヤが国を治めた。

こうして、アタルヤが国を支配していた六年の間、ヨアシュは彼らと共に神殿の中に隠れていた。

こうしてヨアシは神の宮に隠れて彼らと共におること六年、その間アタリヤが国を治めた。

歴代志下 22:12
9 相互参照

ヨアシュは、王の妹である叔母エホシェバに助け出され、宮殿の物置小屋に隠されていたのです。彼女はヨラム王の娘で、祭司エホヤダの妻でした。

女王アタルヤの第七年に、祭司エホヤダは勇気を奮い起こして、軍の隊長数人と密約を結びました。相手は、エロハムの子アザルヤ、ヨハナンの子イシュマエル、オベデの子アザルヤ、アダヤの子マアセヤ、ジクリの子エリシャファテです。

たとえ、悪者が周囲をうろつき、国中に不道徳が横行しようとも。

悩みの日に、私は宮へ出かけます。主は私をかくまってくださり、高い岩の上に座らせて、

神に従う生活から得たものは、苦しみと災いだけです。しかも、それは、くる日もくる日も、朝から晩まで私につきまとうのです。

正しい人は、悪人が幅をきかせると隠れ、彼らが滅びると戻って来ます。

神よ。これまでどんな問題にも、あなたはいつも正義をもって答えてくださいました。しかし今度は論じ合いたいのです。どうして、悪人がこんなに栄えているのですか。どうして、心の曲がった者がこんなにも幸福なのですか。

ああ、私の神である主、聖なる永遠のお方よ。このことはみな、私たちを抹殺するためなのですか。そんなはずはありません。私たちの岩である神よ、あなたは、恐ろしい罪を犯した私たちを懲らしめ、正しい者にしようとして、カルデヤ人を起こされたのです。