アビヤムが死んでエルサレムに葬られると、彼の息子アサが王位につきました。
アビヤムはその先祖と共に眠って、ダビデの町に葬られ、その子アサが代って王となった。
アビヤムは先祖と共に眠りにつき、ダビデの町に葬られた。その子アサがアビヤムに代わって王となった。
ヤロブアム王は息子アビヤが重病になったため、
レハブアム王は死んで、先祖たちと同じようにエルサレムに葬られました。彼の母ナアマはアモン人でした。そのあと、息子アビヤムが王となりました。
アサは、イスラエルのヤロブアム王の第二十年にエルサレムでユダの王となり、
こうしてダビデは死に、エルサレムに葬られました。
ソロモン王の子孫は次のとおりで、以下のように続きます。 レハブアム、アビヤ、アサ、ヨシャパテ、ヨラム、アハズヤ、ヨアシュ、アマツヤ、アザルヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤ、マナセ、アモン、ヨシヤ。
以上の系図には、そばめの子は含まれず、ダビデにはまた、タマルという娘もいました。
アビヤ王はエルサレムに葬られ、その子アサが新しくユダの王となりました。アサが王になった最初の十年間、この地には平和が続きました。