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ヨハネによる福音書 18:10 - リビングバイブル

その時、シモン・ペテロは剣を抜き放ち、大祭司の部下、マルコスの右の耳を切り落としました。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

と、その時! にゃろォォォ・・・スパっ・・・ シモン・ペテロが剣を引き抜き勢いよく振りかざした。 ぼとッ・・・ 地面に落ちたのは大祭司の部下、マルクスの右耳だ。

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Colloquial Japanese (1955)

シモン・ペテロは剣を持っていたが、それを抜いて、大祭司の僕に切りかかり、その右の耳を切り落した。その僕の名はマルコスであった。

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Japanese: 聖書 口語訳

シモン・ペテロは剣を持っていたが、それを抜いて、大祭司の僕に切りかかり、その右の耳を切り落した。その僕の名はマルコスであった。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

シモン・ペトロは剣を持っていたので、それを抜いて大祭司の手下に打ってかかり、その右の耳を切り落とした。手下の名はマルコスであった。

この章を参照

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

シモン・ペテロは持っていた小さな剣を引き抜いた。そして、勢いよく振りかざし大祭司の部下であるマルクスの右耳を切り落とした。

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聖書 口語訳

シモン・ペテロは剣を持っていたが、それを抜いて、大祭司の僕に切りかかり、その右の耳を切り落した。その僕の名はマルコスであった。

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ヨハネによる福音書 18:10
6 相互参照  

イエスは、「ペテロよ。あなたは明日の朝、鶏が二度鳴く前に、三度わたしを知らないと言うでしょう」と言われました。


その時、イエスのそばにいた一人がさっと剣を抜き放つと、大祭司の部下に切りかかり、相手の耳を切り落としました。


するとシモンは言いました。「主よ、何をおっしゃるのです。牢獄までもついてまいります。ごいっしょに死ぬ覚悟もできております。」


こう答えたものの、まずいことに、ペテロが耳を切り落とした、あの大祭司の部下の親類にあたる者が居合わせたのです。「しらばっくれてもだめだ。あのオリーブ園で、確かにイエスといっしょだったぞ。」