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ダニエル書 10:5 - リビングバイブル

突然、目の前に、亜麻布の衣服をまとい、腰に純金の帯を締め、光り輝く肌をした人が立っているのが見えたのです。その顔からは、いなずまのような、目もくらむばかりの閃光がきらめいています。目は燃える火の池のようであり、腕と足は磨き上げた真鍮のように輝き、その声は大群衆の叫びのようです。

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Colloquial Japanese (1955)

目をあげて望み見ると、ひとりの人がいて、亜麻布の衣を着、ウパズの金の帯を腰にしめていた。

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Japanese: 聖書 口語訳

目をあげて望み見ると、ひとりの人がいて、亜麻布の衣を着、ウパズの金の帯を腰にしめていた。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

目を上げて眺めると、見よ、一人の人が麻の衣を着、純金の帯を腰に締めて立っていた。

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聖書 口語訳

目をあげて望み見ると、ひとりの人がいて、亜麻布の衣を着、ウパズの金の帯を腰にしめていた。

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ダニエル書 10:5
9 相互参照  

公平と真実を身にまとっているからです。


彼らはタルシシュから銀の延べ板を、 ウファズから金を運んで来て、 偶像を作る熟練した細工人に渡します。 でき上がった神々に、 名人が仕立てた、王の着る紫の衣を着せます。


六人の男がこの呼び声に答えて、おのおの剣を持って北側の上の門から現れました。そのうちの一人は亜麻布の衣を着て、腰に筆入れをつけていました。彼らはみな神殿に入り、青銅の祭壇のそばに立ちました。


私は、川のそばのミルトスの木の間に、一人の人が赤い馬にまたがっているのを見ました。そのうしろに赤、栗毛、白の別の馬が続き、それぞれ人が乗っています。


しかし、そのためには、腰に真理の帯をしめ、神の承認という胸当てをつけなければなりません。


さて、ヨシュアがエリコの町を見上げていた時、一人の人が目の前に現れました。その人は抜き身の剣を手にしていました。ヨシュアは歩み寄り、「味方か、それとも敵か」と問いただしました。