詩篇 34:1 - リビングバイブル

¹ 何が起ころうと、私は主をほめたたえます。 どんなときにも、主の栄光と恵みを人々に伝えます。

Colloquial Japanese (1955)

¹ わたしは常に主をほめまつる。そのさんびはわたしの口に絶えない。

Japanese: 聖書　口語訳

¹ わたしは常に主をほめまつる。 そのさんびはわたしの口に絶えない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹ 【ダビデの詩。ダビデがアビメレクの前で狂気の人を装い、追放されたときに。】

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹ いつだって俺は　捧げる　 神に賛美を 俺は決して　止めはしない　彼を讃える　その歌を

聖書 口語訳

¹ わたしは常に主をほめまつる。そのさんびはわたしの口に絶えない。

詩篇 34:1 相互参照

創世記 20:2

妻サラを妹だと言ったので、アビメレク王は彼女を王宮に召し入れました。

創世記 26:1

ところで、そのころ、国中がひどいききんに見舞われました。アブラハムの時代にあったのと同じような大ききんです。それでイサクは、ペリシテ人の王アビメレクが住むゲラルの町に移りました。

詩篇 71:6

そうです、産声を上げた瞬間から、 あなたは私のそばにいて、 いつも助けてくださいました。 ですから、私はいつもあなたをほめたたえるのです。

詩篇 71:8

ああ神よ。私は一日中、あなたがしてくださった 数々のことを思い起こしては、 あなたを賛美し、栄誉をたたえています。

箴言 29:25

人を恐れることは危険な罠ですが、 主に頼れば安心です。

使徒行伝 16:25

真夜中ごろ、パウロとシラスは、主に祈ったり、賛美歌をうたったりしていました。ほかの囚人たちもじっと聞き入っています。その時です。

使徒行伝 5:41

使徒たちは、神の名のためにはずかしめを受けたことを、むしろ喜びながら、議会をあとにしました。

エペソ人への手紙 5:20

いつも、あらゆることを、主イエス・キリストの名によって、父なる神に感謝しなさい。

コロサイ人への手紙 3:17

何をするにも、何を語るにも、主イエスの代理人として行動し、主イエスと共に、父なる神の前に出て、心から感謝しなさい。

テサロニケ人への第一の手紙 5:18

どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに望んでおられることです。

テサロニケ人への第二の手紙 1:3

愛する皆さん。私は、神にたいへん感謝しています。それは、あなたがたの信仰がめざましく成長し、互いがますます深い愛で結ばれているからです。それを思うと、神に対する感謝の思いが自然にわき上がってきます。もちろん、感謝して当然なのです。

テサロニケ人への第二の手紙 2:13

しかし、主に愛されている皆さん。あなたがたのことを考えると、神に感謝せずにはいられません。なぜなら、神は初めから、あなたがたを救おうとしてお選びになり、聖霊の働きと、真理に対するあなたがたの信仰によって、きよめてくださったからです。

サムエル記上 21:11

ところが、アキシュの家来たちは、ダビデの出現を喜ばないふうで、「あの人はイスラエルの最高指導者ではないか」とうわさしていました。 「確かにそうだ。だれもが踊りながら、『サウルが殺したのは千人で、ダビデが殺したのは一万人』と歌って、ほめそやした人に違いない。」