詩篇 137:2 - リビングバイブル

² 手にしていた竪琴も、柳の枝にかけてしまいました。

Colloquial Japanese (1955)

² われらはその中のやなぎにわれらの琴をかけた。

Japanese: 聖書　口語訳

² われらはその中のやなぎにわれらの琴をかけた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

² 竪琴は、ほとりの柳の木々に掛けた。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

² 近くの柳の木の上に 吊り下げられた琴がある

聖書 口語訳

² われらはその中のやなぎにわれらの琴をかけた。

詩篇 137:2 相互参照

詩篇 33:2

竪琴と十弦の琴で、 喜びにあふれる賛美の調べをかなでなさい。

詩篇 81:2

タンバリンの伴奏で歌いましょう。 うるわしい音色の竪琴と十弦の琴をかなで、

イザヤ書 24:8

竪琴やタンバリンの陽気な音は二度と聞かれません。 楽しかった時代は終わりました。

エゼキエル書 26:13

わたしは、おまえが歌うのをやめさせる。 もう竪琴の音も聞こえなくなる。

アモス書 8:10

宴会を嘆きの時に変え、 喜びの歌を絶望の叫びに変える。 おまえたちは喪服を着、頭をそり、 まるでひとり息子が死んだように悲しむ。 その日には、悲惨、ただ悲惨があるのみだ。」

ヨハネの黙示録 18:22

歌声はとだえ、竪琴や笛、ラッパの音ももう聞こえません。さまざまな産業はすたれ、ひき臼をひく人影も、二度と見ることはありません。