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詩篇 118:22 - リビングバイブル

22 大工の捨てた石が、 今では一番大切な土台石になりました。

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Colloquial Japanese (1955)

22 家造りらの捨てた石は隅のかしら石となった。

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Japanese: 聖書 口語訳

22 家造りらの捨てた石は 隅のかしら石となった。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

22 家を建てる者の退けた石が 隅の親石となった。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

22 大工が捨てたその石が 礎となり 土台となる

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聖書 口語訳

22 家造りらの捨てた石は/隅のかしら石となった。

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詩篇 118:22
8 相互参照  

しかし、神である主のことばは違います。 「わたしはシオンに土台石を置く。 それは試験ずみの、かけがえのない隅の親石で、 どんな重さにも耐える。 信じる者は二度と逃げなくてもよい。


だから、どんなに高い山が立ちはだかってもゼルバベルには何でもない。そして彼は、神のあわれみに大声で感謝しながらこの神殿を建て上げ、すべてが恵みによってのみ行われたと言うようになる。」


「聖書にこう書いてあるのを、読んだことがないのですか。 『家を建てる者たちの捨てた石が、 なくてはならない土台石となった。 なんとすばらしいことか。 主は、なんと驚くべきことをなさる方か。』(詩篇118・22―23)


しかしイエスは、人々の顔を見回しながら、おっしゃいました。「では、聖書に、 『建築士たちの捨てた石が、 最も重要な土台石となった』(詩篇118・22) と書いてあるのは、どういう意味ですか。」


メシヤのイエスは、まさに『建築士たちの捨てた石が、最も重要な土台石になった』(詩篇118・22)と聖書にある、その石なのです。


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