歴代志上 8:8 - リビングバイブル

^8-10 シャハライムは、妻のフシムとバアラを離縁したのち、再婚した新しい妻ホデシュによって、モアブの地で次の子をもうけました。ヨバブ、ツィブヤ、メシャ、マルカム、エウツ、サケヤ、ミルマ。これらの子は、みな一族の長となりました。

Colloquial Japanese (1955)

⁸ シャハライムは妻ホシムとバアラを離別してのち、モアブの国で子らをもうけた。

Japanese: 聖書　口語訳

⁸ シャハライムは妻ホシムとバアラを離別してのち、モアブの国で子らをもうけた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁸ シャハライムには、妻のフシムとバアラを追い出した後、モアブの野で子が生まれた。

聖書 口語訳

⁸ シャハライムは妻ホシムとバアラを離別してのち、モアブの国で子らをもうけた。

歴代志上 8:8 相互参照

創世記 25:6

しかし、そばめの子どもたちを放っておいたわけではありません。それぞれに贈り物を与えて東の国へ行かせ、イサクから遠く引き離したのです。

ルツ記 1:1

昔、士師といわれる人たち（イスラエルに王国が設立されるまでの軍事的・政治的指導者）が治めていたころのことです。イスラエルを大ききんが襲いました。そのため、ユダのベツレヘム出身のエリメレクは、家族とともにモアブの地に移り住みました。妻の名はナオミといい、二人の間にはマフロンとキルヨンという息子がいました。