歴代志上 8:6 - リビングバイブル

^6-7 捕虜となってマナハテへ移された、ゲバ在住の氏族の長エフデの子は次のとおり。ナアマン、アヒヤ、それにヘグラムとも呼ばれたウザとアヒフデの父ゲラ。

Colloquial Japanese (1955)

⁶ エホデの子らは次のとおりである。（これらはゲバの住民の氏族の長であって、マナハテに捕え移されたものである。）

Japanese: 聖書　口語訳

⁶ エホデの子らは次のとおりである。（これらはゲバの住民の氏族の長であって、マナハテに捕え移されたものである。）

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

^6-7 エフドの子はゲバの住民の家系の長、ナアマン、アヒヤ、ゲラである。その住民はマナハトに移された。彼らを移したのはゲラで、彼にはウザとアヒフドが生まれた。

聖書 口語訳

⁶ エホデの子らは次のとおりである。（これらはゲバの住民の氏族の長であって、マナハテに捕え移されたものである。）

歴代志上 8:6 相互参照

歴代志上 2:25

ヘツロンの長男エラフメエルの子は長男ラム、ブナ、オレン、オツェム、アヒヤ。

歴代志上 2:52

ショバルの子にはキルヤテ・エアリムのほかに、メヌホテ族の半分の先祖ハロエがいました。

歴代志上 2:54

サルマの子孫は、その子ベツレヘム、ネトファ人、アテロテ・ベテ・ヨアブ、マナハテ人の半分、ツォルア人。

歴代志上 6:60

そのほか、ベニヤミン族からゲバ、アレメテ、アナトテの町と周辺の牧草地が贈られました。全部で十三の町が祭司たちに与えられたことになります。

歴代志上 7:10

エディアエルの子はビルハン。 ビルハンの子はエウシュ、ベニヤミン、エフデ、ケナアナ、ゼタン、タルシシュ、アヒシャハル。

ヨシュア記 21:17

また、次にあげる四つの町と放牧地が、ベニヤミン族から譲られました。ギブオン、ゲバ、アナトテ、アルモン。

士師記 4:1

エフデが世を去ると、イスラエルの民はまた主に罪を犯しました。