士師記 19:12 - リビングバイブル

^12-13 「いや、だめだ。イスラエル人のいない異教徒の町だから。ギブアか、できればラマまで行こう。」

Colloquial Japanese (1955)

¹² 主人は彼に言った、「われわれは道を転じて、イスラエルの人々の町でない外国人の町に、はいってはならない。ギベアまで行こう」。

Japanese: 聖書　口語訳

¹² 主人は彼に言った、「われわれは道を転じて、イスラエルの人々の町でない外国人の町に、はいってはならない。ギベアまで行こう」。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹² 主人は、「イスラエルの人々ではないこの異国人の町には入るまい。ギブアまで進むことにしよう」と答えた。

聖書 口語訳

¹² 主人は彼に言った、「われわれは道を転じて、イスラエルの人々の町でない外国人の町に、はいってはならない。ギベアまで行こう」。

士師記 19:12 相互参照

ホセア書 5:8

警告を発せよ。ギブアとラマで、 ベテ・アベンまでもラッパを吹き鳴らして警告せよ。 ベニヤミンの地も震えおののけ。

ホセア書 9:9

今わたしの民がしていることは、 昔、彼らがギブアでしたこと（士師19・14以下参照）と 同じように堕落している。 主はそれを忘れず、必ず罰を下す。

士師記 19:11

従者が主人に言いました。「日が暮れかかっておりますので、これ以上旅を続けるわけにはいきません。今夜はここに泊まってはいかがでしょう。」

サムエル記上 10:26

サウルもまた、ギブアの自宅に戻りました。この時、神によって心動かされた勇士たちは、彼について行きました。

サムエル記上 13:2

三千人の精兵を選びました。このうち二千人はサウルとともにミクマスとベテルの山地にこもり、残りの千人はサウルの息子ヨナタンに統率されて、ベニヤミン領のギブアにとどまりました。残りの者は自宅待機となりました。