レビ記 13:42 - リビングバイブル

⁴² もし、はげた箇所に赤みがかった白い部分があれば、ツァラアトの疑いがある。

Colloquial Japanese (1955)

⁴² けれども、もしそのはげ頭または、はげ額に赤みをおびた白い患部があるならば、それはそのはげ頭または、はげ額にらい病が発したのである。

Japanese: 聖書　口語訳

⁴² けれども、もしそのはげ頭または、はげ額に赤みをおびた白い患部があるならば、それはそのはげ頭または、はげ額に重い皮膚病が発したのである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁴² しかし、前頭部であれ、後頭部であれ、はげたところに赤みがかった白い症状が出たならば、前頭部、後頭部を問わずそれは重い皮膚病である。

聖書 口語訳

⁴² けれども、もしそのはげ頭または、はげ額に赤みをおびた白い患部があるならば、それはそのはげ頭または、はげ額にらい病が発したのである。

レビ記 13:42 相互参照

レビ記 13:19

白く腫れ上がっていたり、赤みがかって白く光っていたりしたら、祭司に見せなければならない。

レビ記 13:41

前頭部の毛が抜けても、はげただけで、ツァラアトではない。

レビ記 13:43

その場合は祭司が調べ、ツァラアトのような赤みがかった白い腫れものがあれば、

レビ記 14:37

家の壁に、緑あるいは赤みがかったしまがあり、表面だけでなく中まで及んでいるようだったら、七日間その家を閉鎖する。