ヨブ記 31:22 - リビングバイブル

²² こんなことを一つでもしていたら、 腕がつけ根からもぎ取られ、 肩の骨がはずれてもかまわない。

Colloquial Japanese (1955)

²² わたしの肩骨が、肩から落ち、わたしの腕が、つけ根から折れてもかまわない。

Japanese: 聖書　口語訳

²² わたしの肩骨が、肩から落ち、 わたしの腕が、つけ根から折れてもかまわない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²² わたしの腕は肩から抜け落ちてもよい。 肘が砕けてもよい。

聖書 口語訳

²² わたしの肩骨が、肩から落ち、／わたしの腕が、つけ根から折れてもかまわない。

ヨブ記 31:22 相互参照

ヨブ記 31:10

殺されてもいい。 私の妻が他の人の家に労働者として入り、 あるいは他の人が彼女の夫になってもいい。

ヨブ記 31:23

その程度の罰なら、 どんなものより恐ろしい神にさばかれるよりましだ。 威厳ある神を向こうに回したら、 一片の望みもなくなってしまうからだ。

ヨブ記 31:40

小麦の代わりにいばらが生え、 大麦の代わりに雑草がはびこるように。」 ここでヨブのことばは 終わりました。

ヨブ記 38:15

悪者の巣を乱し、振り上げられた腕を とどめたことがあるか。