ヨシュア記 19:15 - リビングバイブル

^15-16 この地域の町々には、すでに挙げた町のほか、カタテ、ナハラル、シムロン、イデアラ、ベツレヘムなどの町と、その周辺の村々が含まれていました。町は全部で十二です。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁵ そしてカッタテ、ナハラル、シムロン、イダラ、ベツレヘムなど十二の町々と、それに属する村々があった。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁵ そしてカッタテ、ナハラル、シムロン、イダラ、ベツレヘムなど十二の町々と、それに属する村々があった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁵ カタト、ナハラル、シムオン、イルアラ、ベツレヘムなど十二の町とそれに属する村。

聖書 口語訳

¹⁵ そしてカッタテ、ナハラル、シムロン、イダラ、ベツレヘムなど十二の町々と、それに属する村々があった。

ヨシュア記 19:15 相互参照

サムエル記下 23:15

そんなダビデの口をついて出るのは、いつも、「ああ、のどが渇いた。ベツレヘムの井戸のうまい水が飲みたい」ということばでした。その井戸は町の門のわきにありました。

ヨシュア記 11:1

ハツォルの王ヤビンは、これらの出来事を聞いて、次の諸国の王たちに使者を立てました。マドンの王ヨバブ、シムロンの王、アクシャフの王、北方の山地の王たち、キネレテの南のアラバの王たち、低地の王たち、西方のドルの高地にいる王たち、東西のカナンの王たち、エモリ人の王たち、ヘテ人の王たち、ペリジ人の王たち、山地のエブス人の王たち、ミツパにあるヘルモン山麓の町々に住むヒビ人の王たちです。

ヨシュア記 19:14

北の境界線は、ハナトンを通り、エフタ・エルの谷で終わります。

士師記 1:30

ゼブルン族も、キテロンとナハラルの住民を滅ぼすには至らず、奴隷として働かせました。

士師記 12:8

エフタの次に士師となったのは、ベツレヘムに住んでいたイブツァンです。

士師記 17:7

ある日、ユダのベツレヘム出身の若い祭司が、安住の地を求めてエフライム地方にやって来ましたが、道中、ふとミカの家の前で立ち止まりました。

ルツ記 1:19

こうして二人はベツレヘムへ帰り着き、村中がそのことでわき立ちました。女たちは、「まあ、ほんとうにナオミさんかい」と言って騒ぎましたが、