サムエル記上 20:14 - リビングバイブル

¹⁴ お願いだ。私が生きている限り、主の愛と恵みを示すと約束してくれ。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁴ もしわたしがなお生きながらえているならば、主のいつくしみをわたしに施し、死を免れさせてください。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁴ もしわたしがなお生きながらえているならば、主のいつくしみをわたしに施し、死を免れさせてください。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁴ そのときわたしにまだ命があっても、死んでいても、あなたは主に誓ったようにわたしに慈しみを示し、

聖書 口語訳

¹⁴ もしわたしがなお生きながらえているならば、主のいつくしみをわたしに施し、死を免れさせてください。

サムエル記上 20:14 相互参照

創世記 40:14

その時は、私のことも思い出してください。再び王様のお気に入りになられるのですから、私の身の上をじきじきに話し、ここから出られるようお口添えください。

サムエル記下 9:1

ある日、ダビデは、サウルの家系にまだ生き残っている者がいないか、気になり始めました。もしいれば、ヨナタンとの約束があったので、情けをかけてやりたいと思ったのです。

サムエル記下 9:3

「サウル王の血筋で、だれか生き残った者はいないか。いれば、その者を手厚くもてなし、立てた誓いを果たしたいのだが。」 「ヨナタン様のお子で、足の不自由な方がご存命です。」

サムエル記上 20:13

もし腹を立てて君のいのちをねらっているとわかったら、必ず知らせる。もし知らせずに君の逃亡を妨げるようなことがあれば、私は主に殺されてもいい。かつて主が父とともにおられたように、君とともにおられるように祈るよ。

サムエル記上 20:15

いや、主が君の敵を一掃されたあとも変わりなく、私の子どもたちにまで、主の愛と恵みを示してくれ。」

サムエル記上 20:23

どうか主が、私たち二人に約束を守らせてくださるように。主がこの約束の証人だ。」

サムエル記上 24:21

さあ、主にかけて誓ってくれ。おまえが王になっても、私の家族を殺さず、家系も絶やさないと。」