サムエル記上 16:14 - リビングバイブル

¹⁴ 一方、主の霊はサウルから離れ、主が代わりに災いの霊を送り込まれたので、彼はいつも気が滅入り、何かにおびえるようになりました。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁴ さて主の霊はサウルを離れ、主から来る悪霊が彼を悩ました。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁴ さて主の霊はサウルを離れ、主から来る悪霊が彼を悩ました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁴ 主の霊はサウルから離れ、主から来る悪霊が彼をさいなむようになった。

聖書 口語訳

¹⁴ さて主の霊はサウルを離れ、主から来る悪霊が彼を悩ました。

サムエル記上 16:14 相互参照

サムエル記下 7:15

しかし、先の王のサウルにしたように、愛と恵みを取り去ったりはしない。

列王紀上 22:19

すると、ミカヤが先を続けました。「主のおことばをもっと聞きなさい。私は、主が御座に着き、天の軍勢がその回りに立っているのを見ました。

列王紀上 22:22

『どういうふうにするのか』と主が尋ねると、その御使いは答えました。『私が出て行って、アハブの預言者全員にうそをつかせるようにします。』主はこれを聞いておっしゃいました。『では、そうするがよい。きっと成功する。』

詩篇 51:11

私を見捨てて、永久に御前から 追放してしまわれることがありませんように。 聖霊を私から取り上げないでください。

ホセア書 9:12

たとえ子どもが育っても、わたしは彼らを取り去る。 すべてが滅びに定められている。 わたしがあなたたちから離れ、 あなたたちを放り出す時は、悲しみの日となる。」

士師記 16:20

もう大丈夫と、デリラはまた悲鳴を上げました。「ペリシテ人が捕まえに来たわ！　サムソン！」サムソンは目を覚まし、「なあに、いつもの調子で片づけよう。体をひと揺すりすれば、思いのままさ」と考えました。主が自分から去ったことに気づいていなかったのです。

士師記 16:29

祈り終わると、全力を振り絞って二本の柱を押しました。

サムエル記上 11:6

その時、神の霊が激しくサウルに下ったのです。サウルは満身を怒りに震わせ、

サムエル記上 16:15

そこで家臣たちがサウルに治療法を進言しました。「災いの霊に苦しめられる時には、竪琴の音色が一番です。上手な弾き手を探してまいりましょう。美しい調べが心を静めてくれます。きっと晴れ晴れとしたご気分におなりでしょう。」

サムエル記上 16:23

神からの霊がサウルをさいなむ時、ダビデが竪琴を弾くと、災いの霊が離れ、サウルは気分がよくなるのでした。

サムエル記上 18:10

翌日から、神からの災いの霊がサウル王を襲うようになり、彼は錯乱状態に陥りました。そんな王の心を静めようと、ダビデはいつものとおり竪琴を奏でました。ところが王は手に持っていた槍を、

サムエル記上 28:15

サムエルは尋ねました。「どうして私を呼び出したりして、煩わすのか。」 「私はもう、途方にくれているのです。ペリシテ人が攻めて来るのに、主は私をお見捨てになり、預言者によっても、夢によっても答えてくださいません。思いあぐねて、あなたをお呼びしたのです。」