哀歌 3:13 - 聖書 口語訳

¹³ 彼はその箙の矢を／わたしの心臓に打ち込まれた。

Colloquial Japanese (1955)

¹³ 彼はその箙の矢をわたしの心臓に打ち込まれた。

リビングバイブル

¹³ その矢は、私の心臓に突き刺さりました。

Japanese: 聖書　口語訳

¹³ 彼はその箙の矢を わたしの心臓に打ち込まれた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹³ 箙の矢を次々と放ち わたしの腎臓を射抜く。

哀歌 3:13 相互参照

ヨブ記 41:28

弓矢もこれを逃がすことができない。石投げの石もこれには、わらくずとなる。

ヨブ記 6:4

全能者の矢が、わたしのうちにあり、／わたしの霊はその毒を飲み、／神の恐るべき軍勢が、わたしを襲い攻めている。

エレミヤ書 5:16

その箙は開いた墓のようであり、彼らはみな勇士である。

哀歌 2:4

主は敵のように弓を張り、あだのように右の手を伸べて立ち、シオンの娘の天幕におるわれわれの目に誇る者を、ことごとく殺し、火のようにその怒りを注がれた。

申命記 32:23

わたしは彼らの上に災を積みかさね、／わたしの矢を彼らにむかって射つくすであろう。