ヨハネによる福音書 4:24 - 聖書 口語訳

²⁴ 神は霊であるから、礼拝をする者も、霊とまこととをもって礼拝すべきである」。

ALIVEバイブル: 新約聖書

²⁴ 神は魂なのだから、本当に神を讃えるのなら、魂を込めて讃えなければならない！」

Colloquial Japanese (1955)

²⁴ 神は霊であるから、礼拝をする者も、霊とまこととをもって礼拝すべきである」。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁴ 神は霊であるから、礼拝をする者も、霊とまこととをもって礼拝すべきである」。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁴ 神は霊である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝しなければならない。」

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

²⁴ 神は霊なのだから、本当に神を讃えるのなら、霊によって讃えなければならない」

ヨハネによる福音書 4:24 相互参照

詩篇 145:18

すべて主を呼ぶ者、誠をもって主を呼ぶ者に／主は近いのです。

詩篇 50:23

感謝のいけにえをささげる者はわたしをあがめる。自分のおこないを慎む者にはわたしは神の救を示す」。

詩篇 51:17

神の受けられるいけにえは砕けた魂です。神よ、あなたは砕けた悔いた心を／かろしめられません。

詩篇 66:18

もしわたしが心に不義をいだいていたならば、主はお聞きにならないであろう。

イザヤ書 57:15

いと高く、いと上なる者、とこしえに住む者、その名を聖ととなえられる者がこう言われる、「わたしは高く、聖なる所に住み、また心砕けて、へりくだる者と共に住み、へりくだる者の霊をいかし、砕ける者の心をいかす。

ヨハネによる福音書 4:23

しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊とまこととをもって父を礼拝する時が来る。そうだ、今きている。父は、このような礼拝をする者たちを求めておられるからである。

コリント人への第二の手紙 1:12

さて、わたしたちがこの世で、ことにあなたがたに対し、人間の知恵によってではなく神の恵みによって、神の神聖と真実とによって行動してきたことは、実にわたしたちの誇であって、良心のあかしするところである。

コリント人への第二の手紙 3:17

主は霊である。そして、主の霊のあるところには、自由がある。

ピリピ人への手紙 3:3

神の霊によって礼拝をし、キリスト・イエスを誇とし、肉を頼みとしないわたしたちこそ、割礼の者である。

テモテヘの第一の手紙 1:17

世々の支配者、不朽にして見えざる唯一の神に、世々限りなく、ほまれと栄光とがあるように、アァメン。

サムエル記上 16:7

しかし主はサムエルに言われた、「顔かたちや身のたけを見てはならない。わたしはすでにその人を捨てた。わたしが見るところは人とは異なる。人は外の顔かたちを見、主は心を見る」。