コリント人への第一の手紙 7:13 - 聖書 口語訳

¹³ また、ある婦人の夫が不信者であり、そして共にいることを喜んでいる場合には、離婚してはいけない。

ALIVEバイブル: 新約聖書

¹³ また、妻がイエスの信者で夫はそうでない場合も、夫がいっしょにいることを望むなら、離婚してはならない。

Colloquial Japanese (1955)

¹³ また、ある婦人の夫が不信者であり、そして共にいることを喜んでいる場合には、離婚してはいけない。

リビングバイブル

¹³ また、妻がクリスチャンで夫はそうでない場合も、夫がいっしょにいることを望むなら、離婚してはいけません。

Japanese: 聖書　口語訳

¹³ また、ある婦人の夫が不信者であり、そして共にいることを喜んでいる場合には、離婚してはいけない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹³ また、ある女に信者でない夫がいて、その夫が一緒に生活を続けたいと思っている場合、彼を離縁してはいけない。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹³ イエスを信じる者ではない夫がいる場合：その妻と一緒にいることが彼にとって十分満足である限り、妻は彼と離婚するべきではない。

コリント人への第一の手紙 7:13 相互参照

マルコによる福音書 10:12

また妻が、その夫と別れて他の男にとつぐならば、姦淫を行うのである」。

コリント人への第一の手紙 7:12

そのほかの人々に言う。これを言うのは、主ではなく、わたしである。ある兄弟に不信者の妻があり、そして共にいることを喜んでいる場合には、離婚してはいけない。

コリント人への第一の手紙 7:14

なぜなら、不信者の夫は妻によってきよめられており、また、不信者の妻も夫によってきよめられているからである。もしそうでなければ、あなたがたの子は汚れていることになるが、実際はきよいではないか。