創世記 1:10 - ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹⁰ 神は、その陸地を「地」と名付け、集まった水を「海」と名付けた。神は満足げに、・・・うん、うん、見事だ！・・・とそれを見て思った。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁰ 神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神は見て、良しとされた。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁰ 神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神は見て、良しとされた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁰ 神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。

聖書 口語訳

¹⁰ 神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神は見て、良しとされた。

創世記 1:10 相互参照

創世記 1:4

神は自分が造った光を見ると、「こ、こ、これだ～！」と満足げに言った。このように神は光と闇とを区別した。

詩篇 104:31

神の栄光　永遠に！ 神が造ったものたちと　 神が一緒に喜んで！

詩篇 146:6

神が天と地　造り上げ 海も海の生き物も 神はすべての約束を　ちゃんと　きちんと果たすのだ

詩篇 33:7

神は海から水すくい 空に水を溜め込んだ　【創世記1:7参照】

詩篇 95:5

海も神が造りだし　全ては神のものである 乾いた土地も神の手で　神が造った全てのもの