使徒行伝 21:10 - ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹⁰ 数日間そこに滞在した後、アガボという預言者がユダヤ地方からやって来た。

ALIVEバイブル: 新約聖書

¹⁰ 滞在し始めてから数日後―― アガボという預言者がユダヤ地方からやって来た―― 【15年前に飢饉を預言したあのアガボだ。聖書：使徒11:27-29より引用】

Colloquial Japanese (1955)

¹⁰ 幾日か滞在している間に、アガボという預言者がユダヤから下ってきた。

リビングバイブル

^10-11 数日そこに世話になっているあいだに、やはり預言する力のあるアガボという人の訪問を受けました。この人は、わざわざユダヤから来たのです。アガボはパウロの帯を取り、それで自分の手足を縛ってから言いました。「聖霊が告げられました。『この帯の持ち主は、エルサレムでユダヤ人からこのように縛り上げられ、ローマ人に引き渡される。』」

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁰ 幾日か滞在している間に、アガボという預言者がユダヤから下ってきた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁰ 幾日か滞在していたとき、ユダヤからアガボという預言する者が下って来た。

聖書 口語訳

¹⁰ 幾日か滞在している間に、アガボという預言者がユダヤから下ってきた。

使徒行伝 21:10 相互参照

マタイによる福音書 2:1

ヘロデ王がユダヤ地方を統治していた時代、イエスはベツレヘムの町で生まれた。イエスが生まれた後、賢者たちが東の地から神殿の都エルサレムへ集まってきた。

使徒行伝 11:28

その中の1人、アガボが立ち上がって語り始めた。聖霊の助けと共に、彼は全世界に悪い時期が来ると言った。人々の食べるための食料がなくなる。（この飢饉は皇帝クラウデオの時に起きた）

使徒行伝 20:16

パウロはアジア州には長く滞在したくなかったので、もうすでにエペソには寄らないと決めていた。できれば五旬祭の日にエルサレムにいたいと考えていたため、彼は急いでいたのだ。

使徒行伝 21:4

その場所で私たちは王であるイエスについていく者たちを見つけると、彼らと7日間時間を過ごした。彼らはパウロにエルサレムには行かないようにと警告した。聖霊からの内容を聞いていたため、その様なことを言ったのだ。

使徒行伝 21:7

私たちはツロから旅を続けて、都📍トレマイへ行った。私たちは、そこに住んでいる信じる仲間たちに挨拶し、彼らと1日時間を過ごした。