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コリント人への第二の手紙 5:9 - ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

9 肉体的に近くにいてもいなくても、私たちが目指すのは「イエスを喜ばせる人生を歩む」という、ただそれだけだ。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

9 そういうわけで、地上でこの肉体でいようと、肉体を離れてイエス様と共に天にいようと、私たちの目的は、何をするにも、いつもイエス様に喜ばれることだ。

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Colloquial Japanese (1955)

9 そういうわけだから、肉体を宿としているにしても、それから離れているにしても、ただ主に喜ばれる者となるのが、心からの願いである。

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リビングバイブル

9 そういうわけで、地上でこの肉体のままでいようと、肉体を離れて主と共に天にいようと、私たちの目的は、いつも主に喜ばれることです。

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Japanese: 聖書 口語訳

9 そういうわけだから、肉体を宿としているにしても、それから離れているにしても、ただ主に喜ばれる者となるのが、心からの願いである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

9 だから、体を住みかとしていても、体を離れているにしても、ひたすら主に喜ばれる者でありたい。

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聖書 口語訳

9 そういうわけだから、肉体を宿としているにしても、それから離れているにしても、ただ主に喜ばれる者となるのが、心からの願いである。

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コリント人への第二の手紙 5:9
21 相互参照  

でも、この世の飯ってのはやがて腐敗する。そんな飯のためではなく、いつも新鮮で永遠のいのちをもたらす飯のために働くんだ。神であるお父さんに認められた人の子イエスにのみ、その飯を与える特権がある!」


神のことを賛美する人、正しいことを行う人、神はそういった人々を誰でも受け入れてくれる。彼らがどこの国の出身かは重要ではない。


こうしてどんな人でもキリストに仕えることで神に喜ばれ、人にも尊敬されるのだ。


もし生きるのであれば王である神のために生きなさい!もし死ぬのであればイエスのために死になさい!生きるにしても死ぬにしてもイエスのためにするのだ!


私はいつもこう思う・・・キリストを一度も聞いたことがない人のところで最高な知らせを宣べ伝えたいと。こうしたいのも誰か他の人が既に手を付けている場所を邪魔したくないからだ。誰も伝えたことのない新天地で伝えていきたいのだ。


だから親愛なる私の教会のみんな!強く立って、何にも揺り動かされないでくれ。イエスのためにすることが無駄になることは、決してないとあなた達は知っている。だから、人生すべてをかけてイエスのために全力を捧げ続けよう。


だから、私たちは静かな自信に満ちている。地上のこのテントに住んでいる間、確かに私たちはイエスから肉体的には離れている。


今も静かな自信がふつふつと沸いてくる。この世界での死は、イエスの近くに行けることを意味するのだから。


この事実こそ神を讃える理由に他ならない。この神からの恵みは、私たちに惜しみなく寛大に与えられた。なぜなら私たちは神が愛した息子、すなわちイエスに繋がっている者たちだからだ。


あらゆる面において王である神を讃える生き方をし続け、全ての面において神を喜ばす生き方が出来るように。神の理解が増すにつれ、人生のあらゆる面で実を結ぶことが出来るように。


そのために私は救い主がくれる力を頼りに働き、時に葛藤するのだ。その力は私の内でフル稼働している。


教会のみんなよ!では今から違ったことも教えよう。神を喜ばすためにどんな生き方をすればよいか、以前教えたことがあるだろう。そして今、あなた達はその生き方を実践している!これからもみんなが、私たちの王であるイエス・キリストを信じる者として、この道に励んでほしいと願っている。


平安に満ち溢れた生活を送れるよう、自分たちで出来るだけのことをするのだ。以前伝えたとおり、自分の仕事に責任を持ち、生活するうえで必要な資金を稼ぎなさい。


私たちは全人類の救い主、生ける神に希望を置いている。神は信じる全ての者の救い主なのだ。だからこそ私たちはこの使命のために全力を投じて、もがき苦しんでいるのだ。


だからこそ、私たちは感謝をするべきなんだ!なぜなら、私たちの王国は決して揺れ動かないからだ!そう!神に感謝して神に賛美して神を喜ぶのだ。私たちは神に対しての敬意と神の凄さに圧倒されながら賛美をするのだ。


だからこそ是非とも気合いを入れて、私たちも神の安息の地に入れるよう努力しようではないか!一生懸命それに向かって努力することで、私たちの中で誰一人として神に従わない生き方に陥らないよう、迷ってしまわないよう、努力していくべきであろう。


愛する友よ!私たちはこれらの出来事と、イエスが再び戻ることを待ち望んでいるのだから、自己中になるのではなく、過ちを避けた人生を精一杯生きるのだ。そして、神との平和を保って生きるのだ。


私たちに従ってください:

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