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コリント人への第二の手紙 7:1 - Colloquial Japanese (1955)

1 愛する者たちよ。わたしたちは、このような約束を与えられているのだから、肉と霊とのいっさいの汚れから自分をきよめ、神をおそれて全く清くなろうではないか。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

1 愛する友よ。 私たちは、このようにすばらしい約束を与えられているのだから、肉体と魂を汚すいっさいの過ちときっぱり縁を切り、純白な生活を送るべきだ。 神を敬えば、敬うほど、神に捧げきった人生を歩みたいと思うものだ。

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リビングバイブル

1 愛する皆さん。私たちは、このようにすばらしい約束を与えられているのですから、肉体と霊を汚すすべてのものときっぱり縁を切って、自分をきよめようではありませんか。そして心から恐れかしこんで、神だけに自分をささげようではありませんか。

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Japanese: 聖書 口語訳

1 愛する者たちよ。わたしたちは、このような約束を与えられているのだから、肉と霊とのいっさいの汚れから自分をきよめ、神をおそれて全く清くなろうではないか。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

1 愛する人たち、わたしたちは、このような約束を受けているのですから、肉と霊のあらゆる汚れから自分を清め、神を畏れ、完全に聖なる者となりましょう。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

1 親愛なる友よ。私たちはこれらの約束を神から与えられているのだから、内からも外からも霊を汚すものを私たちから締め出さなきゃいけない。そして、私たちが抱く神への尊敬の念は、私たちの人生において、私たちを完全な聖さを保つものであるべきなのだ。

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コリント人への第二の手紙 7:1
48 相互参照  

ヨシャパテは彼らに命じて言った、「あなたがたは主を恐れ、真実と真心とをもって行わなければならない。


若い人はどうしておのが道を清く保つことができるでしょうか。み言葉にしたがって、それを守るよりほかにありません。


主を恐れる道は清らかで、とこしえに絶えることがなく、主のさばきは真実であって、ことごとく正しい。


神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。


いつくしみとまことによって、とがはあがなわれる、主を恐れることによって、人は悪を免れる。


だれが「わたしは自分の心を清めた、わたしの罪は清められた」ということができようか。


世には自分の目にみずからを清い者として、なおその汚れを洗われないものがある。


主を恐れるとは悪を憎むことである。わたしは高ぶりと、おごりと、悪しき道と、偽りの言葉とを憎む。


あなたの心から悩みを去り、あなたのからだから痛みを除け。若い時と盛んな時はともに空だからである。


あなたがたは身を洗って、清くなり、わたしの目の前からあなたがたの悪い行いを除き、悪を行うことをやめ、


悪しき者はその道を捨て、正しからぬ人はその思いを捨てて、主に帰れ。そうすれば、主は彼にあわれみを施される。われわれの神に帰れ、主は豊かにゆるしを与えられる。


わたしはあなたの憎むべき行い、あなたの姦淫と、いななき、野の丘の上で行ったあなたのみだらな行いを見た。エルサレムよ、あなたはわざわいだ、あなたの清められるのはいつのことであろうか」。


エルサレムよ、あなたの心の悪を洗い清めよ、そうするならば救われる。悪しき思いはいつまであなたのうちにとどまるのか。


また洗った衣服、あるいは縦糸、あるいは横糸、あるいはすべて皮で作った物から、患部が消え去るならば、再びそれを洗わなければならない。そうすれば清くなるであろう」。


木が良ければ、その実も良いとし、木が悪ければ、その実も悪いとせよ。木はその実でわかるからである。


それだから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。


心の清い人たちは、さいわいである、彼らは神を見るであろう。


こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤ全地方にわたって平安を保ち、基礎がかたまり、主をおそれ聖霊にはげまされて歩み、次第に信徒の数を増して行った。


律法がはいり込んできたのは、罪過の増し加わるためである。しかし、罪の増し加わったところには、恵みもますます満ちあふれた。


あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい。


なぜなら、神の約束はことごとく、彼において「しかり」となったからである。だから、わたしたちは、彼によって「アァメン」と唱えて、神に栄光を帰するのである。


また、わたしたちもみな、かつては彼らの中にいて、肉の欲に従って日を過ごし、肉とその思いとの欲するままを行い、ほかの人々と同じく、生れながらの怒りの子であった。


そして、どうか、わたしたちの主イエスが、そのすべての聖なる者と共にこられる時、神のみまえに、あなたがたの心を強め、清く、責められるところのない者にして下さるように。


神がわたしたちを召されたのは、汚れたことをするためではなく、清くなるためである。


どうか、平和の神ご自身が、あなたがたを全くきよめて下さるように。また、あなたがたの霊と心とからだとを完全に守って、わたしたちの主イエス・キリストの来臨のときに、責められるところのない者にして下さるように。


天に登録されている長子たちの教会、万民の審判者なる神、全うされた義人の霊、


このように、わたしたちは震われない国を受けているのだから、感謝をしようではないか。そして感謝しつつ、恐れかしこみ、神に喜ばれるように、仕えていこう。


それだから、神の安息にはいるべき約束が、まだ存続しているにかかわらず、万一にも、はいりそこなう者が、あなたがたの中から出ることがないように、注意しようではないか。


しかし、愛する者たちよ。こうは言うものの、わたしたちは、救にかかわる更に良いことがあるのを、あなたがたについて確信している。


神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいて下さるであろう。罪人どもよ、手をきよめよ。二心の者どもよ、心を清くせよ。


むしろ、あなたがたを召して下さった聖なるかたにならって、あなたがた自身も、あらゆる行いにおいて聖なる者となりなさい。


あなたがたは、人をそれぞれのしわざに応じて、公平にさばくかたを、父と呼んでいるからには、地上に宿っている間を、おそれの心をもって過ごすべきである。


あなたがたは、真理に従うことによって、たましいをきよめ、偽りのない兄弟愛をいだくに至ったのであるから、互に心から熱く愛し合いなさい。


愛する者たちよ。あなたがたに勧める。あなたがたは、この世の旅人であり寄留者であるから、たましいに戦いをいどむ肉の欲を避けなさい。


あなたがたをキリストにある永遠の栄光に招き入れて下さったあふるる恵みの神は、しばらくの苦しみの後、あなたがたをいやし、強め、力づけ、不動のものとして下さるであろう。


しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。


もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。


彼についてこの望みをいだいている者は皆、彼がきよくあられるように、自らをきよくする。


私たちに従ってください:

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