そのおきては不変で、 その支配の原理は、きよさです。
あなたのおきては、いつまでも私の宝です。
あなたのおきてはすばらしく、 私は何のためらいもなくそれを守ります。
あなたの要求はみな正しく、 理にかなっているのです。
公平そのもののおきてを、真に理解させてください。 そうすれば、私は生きることができます。
まぶしいばかりの御名の栄光を覚えて、 主をほめたたえなさい。 きよい衣を着て主の前に出なさい。
聖なる神である主をあがめ、 その足もとにひれ伏しなさい。
私たちの神である主をあがめ、 エルサレムの聖なる山で礼拝しなさい。 神である主はきよいお方なのです。
次に、純金のプレートを作り、ちょうど刻印を彫るように、『神のために特別に選ばれた者』と彫りなさい。
さあ今、奴隷のかせをはずし、自由になりなさい。 バビロンと、それにかかわりのある、 いっさいのものから遠ざかりなさい。 それはみな、あなたがたにとって汚れています。 あなたがたは主の聖なる民です。 主の祭具を故国に持って帰る者は身をきよめなさい。
神はこのように語ります。「魔術師どものことばを、神のことばと比較してみよ。彼らの言うことは、わたしの言うことと違うが、それは彼らがわたしの使者ではないからだ。彼らには真理の光などない。
きよさこそ神殿の生命である。神殿が建っている山の頂全域がきよいのだ。これこそ、神殿についてのおきてである。
「『わたしに近づく者によってわたしのきよさを現し、すべての人々の前で栄光を現す』と主が言われたのは、こういうことなのだ」と言うモーセのことばに、アロンはただ黙ってうなだれるだけでした。
天地は消え去りますが、わたしのことばは永遠に残ります。
争いを避け、きよい生活を追い求めなさい。きよくない人は主を見ることができないからです。
汚れた者は入ることができません。偶像礼拝をする者、偽りを言う者は、一人たりとも入ることができません。小羊のいのちの書に名前が記されている人々だけが、ここに入ることができるのです。