こうして、イシュマエル人、エドム人、 モアブ人、ハガル人、
サウル王の時代に、ルベン人はハガル人と戦って勝ったのでギルアデ東部に移り、そこに住むようになりました。
そののち、モアブ人とアモン人、それにメウニム人の王の率いる連合軍が、ヨシャパテとユダの民に宣戦布告しました。
主よ、バビロン軍によるエルサレム陥落の日の、 エドム人たちの仕打ちを忘れないでください。 彼らは「エルサレムを破壊してしまえ」 と叫んだのです。
地上の王たちが相集い、 主と、主に油注がれた者への反逆をもくろんでいます。
モアブは、もはや国ではありません。 主に大きな口をきいたからです。
エグロン王と同盟を結んだのは、アモン人とアマレク人でした。同盟軍はイスラエルを破り、「なつめやしの町」と呼ばれたエリコを手に入れました。