私は声がかれ果てるまで主を呼び続けます。 どうか耳を傾けてください。
琴の伴奏で主を賛美する責任者エドトンの指揮下に置かれたのは、彼の六人の子ゲダルヤ、ツェリ、エシャヤ、シムイ、ハシャブヤ、マティテヤ。
彼らの務めは、シンバルや竪琴や琴の伴奏で歌って主に仕えることでした。彼らの神殿での奉仕は、王と彼らの父の指導のもとでなされました。彼らとその家族はみな、主にささげる賛美の訓練を受け、全部で二百八十八人になる彼らの一人一人が音楽の達人でした。
私が大声で叫ぶと、 主はエルサレムの神殿から答えてくださいました。
大声で叫び求める哀れな者を、 主は苦しみから助け出してくださいました。
私は自分に言い聞かせました。 「不平を言うのはやめよう。 特に、神を信じない者たちがそばにいる間は。」
全能の神である主は、東の果てから西の果てまで、 人々を呼び集めました。
私は黙って、神からの救いを待ちます。 救うことができるのは神だけですから。