私たちの主である神に向かって、 賛美の歌を高らかに歌いなさい。 全世界の王である神をほめ歌いなさい。 心からほめ歌いなさい。
そしてイスラエルの指導者たちは、大歓声とともに、角笛とラッパが響き、シンバルが鳴り、十弦の琴と竪琴が高らかにかなでられる中、契約の箱をエルサレムへと運び上ったのです。
主をたたえ、そのすばらしいみわざを告げ知らせよ。
こう祈り終えると、王は全会衆に、「主をほめたたえよ!」と言いました。人々は、主と王の前にひざまずいて、主をたたえました。
私の王である神よ。 私は毎日、そしていつまでも、 あなたをほめたたえます。
神に賛美の歌をささげなさい。 雲に乗って来られる方に、声高らかに歌いなさい。 喜びを満面にたたえて、この方の前に出なさい。
私たちを守るのは、ほかならぬ主ご自身です。 この、イスラエルのきよいお方が、 私たちに王をお立てくださいました。
ミリヤムは歌いました。 「主の勝利をたたえ、心から喜び歌おう。 主は馬も人も海に投げ込んだ。」
主はさばく方、立法者、また王となって、 私たちを救います。
わたしの民よ、大いに喜べ。 歓声を上げよ。 見よ。おまえたちの王が来る。 その王は正しい方、勝利者だ。 柔和で、ろばの子に乗っている。
王として、わたしはまず、右側の人たちに言います。『わたしの父に祝福された人たちよ。さあ、この世の初めから、あなたがたのために用意されていた御国に入りなさい。
またイエスの頭上には、「この者はユダヤ人の王イエスである」と書いた罪状書きを打ちつけました。