神よ。私はあなたにだけ望みをかけているのです。
主の救いは確実だ。
そのため神に殺されるなら、それでもいい。 たとえ殺されても、私はやめない。
人は花のように咲いても、すぐにしおれ、 通り過ぎる雲の影のように あっという間に消え失せます。
主よ。私は救いを待ち望み、 あなたの命令を守ってきました。
私はあなたの救いを待ち続けて、疲れてしまいました。 それでもなお、助けてくださるという お約束に期待しています。
主に望みを託しているからです。 ああ主よ、早く来て、私を守ってください。
あなたがたは、まるで 永久にその土地に住めるかのように、 自分の名をつけています。
息子も兄弟もいない一人暮らしの人が、さらに金持ちになろうと目の色を変えている場合です。この人は、だれに全財産を残そうというのでしょう。全く割の合わない、憂うつな話です。
その日、神殿には、エルサレムに住むシメオンという人がいました。信仰のあつい正しい人で、聖霊に満たされ、イスラエルにメシヤ(救い主)の来るのを待ち望んでいました。
そこで、私はあなたがた外国人のために祈ります。どうか、希望を与えてくださる神があなたがたを幸せにし、平安で満たしてくださいますように。どうかあなたがたを、聖霊の力によって希望にあふれさせてくださいますように。