私は精根尽き果て、絶望してうめくのみです。
私から出るのはため息ばかりで、 食事ものどを通らない。 うめき声は水のように止めどなくあふれている。
私の心は騒ぎ、休みなくいらだつ。
悲しみのあまり太陽さえも見えない。 私は立ち上がり、人々に助けを呼び求めるが、 何を言っても無駄だ。 私は山犬の兄弟とみなされ、 だちょうの仲間と思われているのだから。
私には、罪を認めたくない時がありました。 しかし、私はかえってみじめになり、 くる日もくる日も挫折感にとらわれて過ごしました。
あなたがたは飢えた熊のようにほえ、 鳩のように、いかにも悲しそうなうめき声を上げます。 神を見上げますが、神は守ってくれません。 横を向いてしまったのです。