私は手を洗って身の潔白を証明し、 それから祭壇に行き、
それは、心と手のきよい人、偽りのない人だけです。
この上ない喜びにあふれて祭壇の前に立ち、 竪琴をかきならしながら賛美したいのです。 ああ神よ。
私が今までしてきたことは、むだだったのでしょうか。 きよくあろうと苦しんだ日々は、何だったのでしょう。
するとペテロはあわてて、「そ、それなら、足だけとおっしゃらず、手も、それに頭も洗ってください」と言いました。
そこで、町の長老たちは子牛の上で手を洗いきよめ証言します。
そこで勧めます。男は、怒ったり恨みをいだいたりせずに、どこででも、きよい手を上げて祈りなさい。
神は、私たちの罪のよごれを洗い落とし、心に聖霊を遣わして、新しい喜びで満たし、以前の悲惨な生活から救い出してくださいました。それは、私たちに救われる資格があったからではなく、ただ、神のあわれみによるのです。