私は神を敬うこの国の人々の 仲間に加わりたいのです。 彼らこそ、真に高貴な人々です。
神、主よ。どうか今、立ち上がって、休み場にお入りください。この休み場には、あなたの御力を象徴する契約の箱も置かれています。神様、祭司たちに救いの衣をまとわせ、聖徒たちにあなたの恵みをほめたたえさせてください。
神を敬う人こそ真の英雄と考えて、 私の家へ招きます。 身も心も潔白な人だけが、 わが家の召使となれるのです。
主に愛されている人は、主にとって大切な存在です。 主はそのように人々を 簡単に死なせたりなさいません。
主を信じて従う人は、だれでも私の兄弟です。
この都に住む友、兄弟のために願います。
主を信じる人よ。主を賛美し、 主のきよい御名に感謝しなさい。
正しい人は友の助言を求めますが、 悪者は軽率に突き進んで失敗します。
知恵ある人のそばにいれば知恵ある人になり、 悪人のそばにいれば悪に染まります。
そして主が造られたこの世界で、 人々と楽しく過ごした。
私は愛する方のもの、あの方の望みどおりの者。
もう二度と、「神に見捨てられた地」とか 「神が忘れてしまった地」とか呼ばれません。 新しい名は「神が喜ぶ地」また「花嫁」です。 主があなたを喜び、ご自分のものにするからです。
全能の主はこう語ります。 「わたしが自分の宝石を仕上げるその日、 彼らはわたしのものとなる。 人が忠実に務めをはたす子を扱うように、 わたしも彼らを扱おう。
アナニヤは驚いて叫びました。「主よ、パウロですって! あの男がエルサレムのクリスチャンをどんな目に会わせているか、聞いております。
ですから、機会あるたびに、だれに対しても、特に信仰を持つ人たちには親切にしましょう。
エペソの町に住む、主に忠実な、愛する信徒たちへ。神に選ばれてキリスト・イエスの使徒となったパウロが、この手紙を送ります。
これまで話してきたことは、すべて真実です。ですから、確信をもって、クリスチャンはいつも良い行いに励むべきだ、と教えなさい。そういう生き方は正しいだけでなく、すばらしい結果を生むことにもなるからです。
神は、決して不公平な方ではありません。あなたがたが神のために熱心に働いてきたことや、同胞にずっと援助の手を差し伸べてきた愛をお忘れにはなっていません。