それは、責められるところのない生活を送る、 誠実そのものの人です。
それは、心と手のきよい人、偽りのない人だけです。
神である主は、私たちの光であり、 守り手であるからです。 主は恵みと栄光を下さる方であり、 ご自分の道を歩む者に、 良いものを下さらないことがありません。
子どもにとって一番の遺産は、 正直に生きることを教わることです。
正しい人は災いに会っても助け出されますが、 人をだますような者は滅ぼされます。
それができるのは、 正直で公正な者、詐欺でもうけない者、 わいろが差し出されたとき、すぐに手を引っこめる者、 殺人の計画に耳をふさぐ者、 いっさいの誘惑に目をつむる者だ。
「彼らはわたしのものだ。 彼らはもう二度と道を誤らない」 と、神は言いました。 こうして神は、彼らの救い主となったのです。
ヤコブの家よ。それは正しい答え方だろうか。 主の御霊が、好きでそんな荒々しい話し方を すると思っているのか。そうではない。 その脅しは、あなたがたのため、 正しい道に立ち返らせるためのものだ。
この夫婦は神を愛し、神のおきてを忠実に守り、心から従っていました。
神を礼拝し、また良い行いをして神に喜ばれる人は、どこの国にもいるのです。
反対に、神に従う人にはだれであっても、神からの栄光と栄誉と平安とがあります。
私はそれを見て、彼らが自分の信じていることに対して不誠実であり、救いの教えの真理に従っていないことを知りました。 そこで、みなの面前で、ペテロに言ったのです。「あなたは生まれながらのユダヤ人であっても、もうずっと前から、ユダヤ教のしきたりに束縛されないで生きてきたではありませんか。それなのに、どうして急に、ここの外国人にそれを守らせようとするのですか。
私たちをこのように造り変え、キリスト・イエスによる新しい生活に入れてくださったのは神です。この新しい生活は、神がずっと以前から計画してくださったものであり、私たちが互いに助け合って過ごすためでした。
私たちは互いに体の一部分なのですから、ごまかし合いをやめ、真実を語りなさい。
だまし合いはやめなさい。うそは、あらゆる悪にまみれた古いいのちの特徴でした。しかしすでに、その古いいのちは死んだのです。
彼らは信仰によって、戦いに勝ち、国々を征服し、正義を行い、神が約束されたものを受け取ることができました。ライオンの穴に投げ込まれても危害を受けず、
私たちは、神が正しい方であり、正しいことだけを行われると知っています。ですから、正しい行いをする者はみな、神の子どもだと判断できるのです。
自分はクリスチャンだと言う人は、キリストと同じ生き方をすべきです。
愛する子どもたち。このことで、だれにも惑わされてはいけません。もし、あなたがたがいつも善を行っているなら、キリストと同じように正しく歩んでいるのです。
しかし、わたしに従うのをやめるような臆病者、不忠実な者、堕落した者、人殺し、不道徳な者、魔術を行う者、偶像礼拝者、うそをつく者――このような者たちの行き着く先は、火と硫黄が燃えさかる池です。これが第二の死なのです。」