私の祈りが、夕方の供え物となり、 あなたの前に立ち上る香となりますように。
夕方のささげ物をささげる時刻に、エリヤは祭壇に歩み寄り、祈りました。「アブラハム、イサク、イスラエル(ヤコブ)の主よ。あなたこそイスラエルの神です。私があなたのしもべであることを、今日こそはっきり証明してください。私がこのようにしたのは、あなたのご命令によるということを、人々にわからせてください。
すると、イスラエルの神を恐れる多くの者が、人々の罪のことで私のもとにやって来て、夕方のささげ物の時まで、私のそばを離れようとしませんでした。
きよい手をあげて、ほめたたえなさい。
主よ。私は両手を差し伸べ、 主が助けてくださることをひたすら願っているのです。 どうか、私の叫びを聞いてください。
朝ごとに、天におられるあなたを見上げ、 御前に願い事を申し上げ、ひたすら祈ります。
生きている限り、私はあなたをほめたたえ、 両手を上げて祈ります。
朝に一頭、夕方に一頭である。
主は悪者の供え物を憎み、正しい人の祈りを喜びます。
「わたしの名は、外国人の間で 朝から晩まであがめられるようになる。 世界中で人々がわたしの名をあがめ、 かぐわしい香りと、 きよいささげ物をささげるようになる。 国々の間で、わたしの名が大いに高められるからだ。」 主は言います。
その時、天から火が下り、香をささげていた二百五十人を焼き殺しました。
ある日の午後、ペテロとヨハネは宮へ出かけました。日課である午後三時の祈りをするためです。
そこで勧めます。男は、怒ったり恨みをいだいたりせずに、どこででも、きよい手を上げて祈りなさい。
その時、四つの生き物と二十四人の長老は、それぞれハープと香のたちこめる金の鉢とを手にして、小羊の前にひれ伏しました。この香は、神の民の祈りです。