私はいのちを落とすことなく、生き長らえて、 主のなさったことを人々に語り伝えましょう。
彼らが主へのいけにえとして感謝をささげ、 主がしてくださったすばらしいことを歌にして、 語り継ぎますように。
私はあなたのおことばを暗唱し、
それぞれの時代に生きる人々が、 その子どもたちに、神のすばらしさを 伝えていきますように。
私はこの良い知らせを胸の中にしまい込んだりはせず、 かえって、あなたのいつくしみと真実を 多くの人に伝えて回りました。
ああ、神である主よ。 あなたは何度も大きな奇跡を見せてくださり、 いつも私たちのことを心に留めてくださっています。 ほかのだれに、こんなすばらしいことができるでしょう。 だれも比べものにはなりません。 あなたのすばらしいみわざは、 どんなに時間をかけても語り尽くせないのです。
死んでしまっては、 友の前であなたをほめたたえることもできません。
しかしこの私は、 できる限り神のお近くにいましょう。 神にお従いするのです。 会う人ごとに、 神のすばらしい救いのわざを告げましょう。
主は私たちの顔を立ててくださいました。 さあ、エルサレムで、 神のなさったすべてのことを言い広めましょう。
ああ、私の神である主、聖なる永遠のお方よ。 このことはみな、私たちを抹殺するためなのですか。 そんなはずはありません。 私たちの岩である神よ、 あなたは、恐ろしい罪を犯した私たちを懲らしめ、 正しい者にしようとして、 カルデヤ人を起こされたのです。
この知らせを聞いたイエスは言われました。「この病気は、ラザロの死で終わるものではありません。神の栄光が現されるためです。それによって神の子が、栄光を受けるのです。」